空撮用 サーマルキャット

1992年のマリンスタジアム

と比較

空撮用インターバルシャッター(AVS-RC)

AVS-RC 概要

AVS-RC 取扱説明

機体の説明詳細

 

 

 
     
     
     
 

2003年2月22日 マリンスタジアム他

 

 

2003年3月16日 美浜大橋 他

 
 

2003年3月22日 海浜公園にて

 
     

 

3月23日撮影

     
     

8月頃から計画していた空撮が何とか出来たので、撮影機体の説明をします。

10年ほど前に、フィルム付きカメラをエンジン付きグライダーに搭載して、フイルム巻き上げとシャッターをラジコン操作で空撮したのですが、エンジンの振動ですっきりした写真が撮れないのと、なんと言ってもフイルム1本で現像まですると2000円程度の出費ですが、ノーファインダーで撮影のため歩留まりが悪く一本で1カット程度見られる写真があるぐらいと言う感じで、写真は撮れたのですが、フイルム2−3本で止めてしまいました。(マリンスタジアムのベースが写った写真があったけど、スタジアム全体は入っていなかった覚えがあります)

このときの撮影機構は、ラダー右でフイルム巻き上げをします。機構的にはサーボでマイクロスイッチを叩いてマブチのモーターを回し、ギアダウンした軸に飛行機用のスポンジタイヤを取り付け、そのタイヤがフイルム付きカメラの巻き上げダイアルを回します。(2−3秒で1カット分の巻き上げです)ラダー左でシャッターを切ります。サーボのアームが巻き上げ側と反対側を利用して、直接シャッターを叩きます。フイルムがうまく巻けていないケースもあったのですが1回のフライトで20コマは撮影できましたが、操作がフイルム巻き上げのタイミング調整と、シャッター操作それから当然機体のコントロールと忙しく撮れただけで面白かったのですが、なかなかいいショットも望めなく無い有様でした。
中古のバカチョンカメラで考えて巻き上げ部分だけでも省いて軽量化を検討しましたが、カメラも購入したけど中途半端でたぶん撮影はしなかったような記憶あり。

それから数年後写真好きの私は、そこそこ見られるようになって何時でも持っていられるカメラとして、軽量のfujiフイルムのデジカメ’finepix1500’を購入しましたが、まだ数万(購入時で付属品を入れると7万弱)していました。そんなのカメラを飛行機に積もうなんて思いませんでしたが、このぐらいのカメラが手軽に使えるようになれば、空撮にはちょうどいいのにとは常々考えていました。

去年の8月頃にPICマイコンを見かけて、デジカメのシャッター機構をこれに任せれるようなプログラムと回路を作ると丁度PICの勉強にもいいかなと言うのが今回の空撮の始まりです。
この時点で一番悩んだのがカメラの選定です。35万画素程度のカメラは重量的にも価格的にも飛行機に乗せて問題ないのですが、画質的にちょっとと考えズームはいらないので軽量で150万画素程度で1万5千円以下であれば新古でも、中古でもと考え探していたのですが、なかなか見つかりません。作成中の’SAVOIA’もまだ完成していなかったので、気長に探すかと構えていたら年末になって丁度’SAVOIA’の初飛行が済んだ頃に偶然最初に購入した’finepix1500’を中古で見かけ液晶に傷ありとなっていましたがその分安くなってるし、液晶は撮影後の確認だけ出来ればいいので空撮にはあっています。1万円以下で見かけて思わず衝動買いします。同一機種を使い慣れているのでメディア、PCカードなどがそろっているので私にとっては格安のカメラになりました。

カメラを購入した時点でPICプログラムの開発は完了していたので、機体への取り付けテストとなります。

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